冷え症がつらくて・・・・・とお悩みの女性は多いでしょう。生理痛がひどかったり、不妊になったり女性は大変です。男性でも冷え症の人がいますね。で、そういった方向けの治療道具の話。

鍼灸の世界では冷え症にお灸をよく使います。
お灸でもいろいろあるんですよ。
いわゆる艾(モグサ)を円錐形にひねって使うやつ。
それから巨大な葉巻みたいな棒灸。
一般的によく使われているのは、この二つですね(
詳しくは、姉妹サイトお灸わーるど:大阪天満・天神橋・天満宮から眺めるお灸の世界をどうぞ)。
なぜかあまり使われていないけど、今回ご紹介する箱灸。
臍、お腹、腰なんかを広範囲に温めます。
モグサは小さな点、棒灸は少し大きめな点、を温めるのに対して、
この箱灸は広い面積を温める、非常に強力な秘密兵器。
漢方薬なら附子剤に相当します。
普通は附子を使う前に、他の温める処方をしますが、
どうしても冷えが抜けないときに使うのが、附子剤。
この箱灸もそんな使い方ですね。
ん?手作りっぽく見えるって?
手作りです(^^)
既製品を買ったら5千円から1万円くらいするんですよ~
写真の物は五合枡にドリルで穴を開け茶こしを入れただけ。
原価1500円以下です(ちょ~裏ネタ)。
こいつの難点は煙がスゴイこと。ご家庭では、家族から嫌がられるかもね~
で、煙からでるヤニがとにかくスゴイ。だからアルミ箔を貼っています。
汚く茶色になっているのがヤニです。10~15回くらい使うだけで、
こんなにヤニが出ます。
不妊の方、いつも下痢気味の方、一度当院に試しに来てみてください。
こいつだけのコースも新設しようかな?
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